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ホーム > 健康・福祉 > 青少年 > 青少年育成 > 令和4年度内閣府青年国際交流事業の参加者募集について

更新日:2022年7月25日

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令和4年度内閣府青年国際交流事業の参加者募集について

1目的

内閣府では、国際社会や地域社会で活躍する次世代グローバルリーダーを育成するため、5つの青年国際交流事業を毎年実施しています。
応募または詳しい事業内容をお知りになりたい場合は下記リンク先まで。
★募集期間:2022年6月17日(金曜日)~7月19日(火曜日)10時00分まで!

2次募集を行います!
★2次募集日程:7月19日(火曜日)~8月1日(月曜日)10時00分〆切

内閣府青年国際交流事業https://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu-2022.html(外部サイトへリンク)

2事業一覧

(1)国際社会青年育成事業

本事業は、世界共通の社会課題の解決に貢献する日本青年を育成するため、世界的な社会課題をテーマに設定し、当該テーマに関する特徴的な取組を実施している2地域4か国の青年と我が国の当該テーマに関わる分野に1)従事している青年及び2)関心を有する青年との議論を通じてマルチ・ケース・スタディを行うものです。当該外国青年と我が国の青年との議論を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、国内各地域の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動への寄与を目的としております。

(2)日本・中国青年親善交流事業

本事業は、日本と中国の青年によるオンライン交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、日本の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動に寄与することを目的としております。

(3)日本・韓国青年親善交流事業

本事業は、日本と韓国の青年によるオンライン交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、日本の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動に寄与することを目的としております。

(4)「東南アジア青年の船」青年会議

本会議は、日本と東南アジア諸国連合(以下「ASEAN」という。)10か国の青年交流を絶え間なく継続させるため、ASEAN10か国及び我が国の青年が、オンラインを活用した交流活動等を行うことにより、青年相互の友好と理解の促進、青年の国際的視野の拡大、国際協調精神のかん養及び国際協力における実践力の向上を図り、もって国際化の進展する社会の各分野で指導性を発揮することができる次世代リーダーを育成することを目的としております。

(5)「世界青年の船」事業

本事業は、世界各地から集まり多様なバックグランドを持つ参加青年が、ディスカッションや参加青年主体のワークショップ及び文化交流を通して、異文化対応力、コミュニケーション力、リーダーシップ、マネジメント力の向上を図ることにより、国際化の進展する各分野でリーダーシップを発揮して社会貢献を行うことができる青年を育成するとともに、国境を越えた強い人的ネットワークの構築を図ることを目的としています。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総務部男女共同参画局青少年男女共同参画課

電話番号:099-286-2557

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