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ホーム > 健康・福祉 > 青少年 > 青少年育成 > 令和6年度内閣府青年国際交流事業の参加者募集について

更新日:2024年2月13日

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令和6年度内閣府青年国際交流事業の参加者募集について

目的

内閣府では、国際社会や地域社会で活躍する次世代グローバルリーダーを育成するため、5つの青年国際交流事業を毎年実施しています。応募または詳しい事業内容をお知りになりたい場合は下記リンク先まで。

募集期間

2024年2月1日(木曜日)~4月19日(金曜日)正午まで!

内閣府青年国際交流事業https://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu-2024.html(外部サイトへリンク)

事業一覧

(1)国際社会青年育成事業

本事業は、世界的な社会課題をテーマに設定し、当該テーマに取り組む2地域4か国の青年と、当該テーマに関わる分野に従事している又は、関心を有する日本青年が、マルチ・ケース・スタディを行うことにより、世界共通の社会課題の解決に貢献する日本青年を育成すること、また、日本と外国の参加青年間の議論や文化交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神をかん養し、国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮し、社会貢献活動へ寄与する青年を育成することを目的としています。

(2)日本・中国青年親善交流事業

本事業は、日本と中国の青年の交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進するとともに、日本青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神をかん養し、国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮し、社会貢献活動に寄与する青年を育成することを目的としています。

(3)日本・韓国青年親善交流事業事業の実施方法も含めて調整中です。)

本事業は、日本と韓国の青年の交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、日本の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動に寄与することを目的としています。

(4)「東南アジア青年の船」事業

本事業は、日本及び東南アジア諸国連合(ASEAN)の青年相互の友好と理解の促進、青年の国際的視野の拡大、国際協調精神のかん養及び国際協力における実践力の向上を図り、もって国際化の進展する社会の各分野で指導性を発揮することができる次世代リーダーを育成することを目的としています。

(5)「世界青年の船」事業

本事業は、世界各地の青年が集い、ディスカッションや文化交流等を通じて、異文化対応力、リーダーシップ力などの向上を図り、社会貢献ができる次世代グローバル・リーダーとなる青年を育成するとともに、グローバルな人的ネットワークの構築を目的としています。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総務部男女共同参画局青少年男女共同参画課

電話番号:099-286-2557

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