更新日:2022年3月30日
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本県における青少年の意識や生活状況等についての現状を把握し,今後の青少年育成に係る施策の充実に向けた基礎資料とする。
なお,本調査は内閣府が実施した「子ども・若者の意識に関する調査(令和元年度)」などと同内容とし,その結果について本県と全国の状況を比較したものである。
調査対象:13歳から29歳までの鹿児島県民4,000人(住民基本台帳に基づき無作為抽出)
調査方法:郵送またはWEB方式による調査票回収
調査期間:令和3年7月20日(火曜日)~令和3年8月16日(月曜日)
回収結果:配布数4,000人
有効回答数:1,566人(郵送回答1,042人,WEB回答524人)
有効回答率:39.2%
質問数:49問
調査項目:人生観・充実度,子ども・若者が抱える困難,他者との関わり方,支援機関,学校や職場以外で他者と行う行動,社会参加,将来像,インターネットの安全・安心,就労に対する意識・不安,新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識の変化
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