更新日:2022年11月18日
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平成27年に発生した大規模噴火により全島避難を余儀なくされた屋久島町の口永良部島を視察しました。
噴火発生時に住民が避難する番屋ヶ峰避難所では、非常時の防災対応や、日頃からの防災意識の徹底について、お話を伺いました。
また、住民の方々と意見交換をさせていただき、生活物資の海上輸送費のご負担や、交流人口を拡大する取り組みなど、地域の実情や課題についてお話を伺いました。
いただいたご意見をふまえて、鹿児島の宝である離島の振興に引き続き積極的に取り組んでまいります。
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