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更新日:2021年3月23日

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令和2年度第2回社会教育委員の会議の開催結果について

開催日時

令和3年1月27日(水曜日)午後2時から午後4時まで

場所

県立青少年研修センター

出席委員

大保辰美委員,諏訪原裕子委員,大久保哲志委員,塩井川公子委員,末吉元気委員,太田敬介委員,伊佐幸子委員,常深透委員,中村ふき子委員,永山惠子委員,岩橋恵子委員,内山仁委員,宮田佳成委員,手嶋節子委員,大脇治樹委員,岩重仁子委員,高司佳代委員,木佐貫静子委員

公開・非公開の別

公開

傍聴者

なし

協議

施設参観及びアンケート調査を基にした課題の集約と今後の方策

協議結果等の概要

⑴利用促進を図るプログラム開発について
  • 学校の教育活動とリンクしたプログラム開発(宿泊学習に教科等の時数を組み入れやすくする)
  • 社会教育関係団体の特性に応じたプログラム提供
  • スポーツ少年団,高齢者団体の利用促進(大会,プログラム構成)
⑵他団体・機関等との連携について
  • 専門的な技能や知識を有する人材の招聘や紹介を行うコーディネーター機能の強化
  • 不登校児童生徒等への対応における連携
⑶広報について
  • 教科等を活用した宿泊学習の様子についての情報発信
  • 一般向けに研修等で施設が使えることの情報発信
  • 閑散期(主に冬期)に利用する利点についての情報発信
  • 施設の利用(予約)状況等についてインターネットを活用した情報発信
  • 県民にとって身近な報道媒体の積極的活用
  • 対象年齢を意識した広報手段の選択(新聞,テレビ,ラジオ,HP,SNS等)
⑷その他(検討事項を含む)
  • 外部指導者の活用についての検討
  • 利用手続きの簡略化
  • トイレの洋式化や階段のスロープ化等ユニバーサルデザインを意識した施設改修
  • 施設の愛称について検討

 

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