令和3年度第1回社会教育委員の会議の開催結果について

開催日時

令和3年8月5日（木曜日）午前10時から正午まで

場所

県庁行政庁舎18階特別会議室

出席委員

大保委員，諏訪原委員，岩越委員，前田委員，塩井川委員，末吉委員，太田委員，伊佐委員，常深委員，中村委員，永山委員，岩橋委員，酒井委員，内山委員，鶴田委員，宮田委員，手嶋委員，大脇委員，安楽委員，木佐貫委員

公開・非公開の別

公開

傍聴者

なし

協議

(1)審議のまとめ骨子（案）について

(2)青少年社会教育施設の活用促進に向けた方策について

審議結果等の概要

教育課程に関連付けた学習プログラムについて

• 学校のニーズに合った魅力あるプログラムの充実を図りたい。
• 学習プログラムができた際には，学校の先生方への周知も図りたい。

不登校傾向の児童生徒への対応

• 既存の事業の周知を図ることも大切なのではないか。
• 施設がプラットフォームとしての役割を担っていくことはできないか。

専門的な知識・技能を有する人材の活用について

• ノウハウを有するNPO団体等と連携・協働するためのプラットフォームづくりも大事なのではないか。
• 人材等の「活用」ではなく，「連携・協働」でありたい。

様々な人とのふれあいの場の設定ついて

• 様々な人々には，高齢者や障害者だけでなく，性的マイノリティや外国人等も含むようにしたい。