令和6年度鹿児島県教育委員会職員採用選考試験（再採用）の実施について

鹿児島県教育委員会では，過去に職員として採用され，一定期間の勤務実績があり，結婚，妊娠，出産，育

なお，詳細につきましては，「令和6年度鹿児島県教育委員会職員採用選考試験（再採用）試験案内」を御確

鹿児島県教育委員会職員採用選考試験（再採用）申込（外部サイトへリンク）

 

令和6年12月9日（月曜日）から令和7年1月6日（月曜日）まで

事務（行政・学校），埋蔵文化財専門職，船舶職員

（採用時には原則として，退職時の職種で採用します。）

• 鹿児島県教育委員会の任命に係る職員（教員及び実習助手を除く。以下同じ。）として採用され，結婚，妊娠，出産，育児又は介護を理由にやむを得ず退職した者（任用期間に定めのない常勤職員に限る。）であること。
• 退職前に鹿児島県教育委員会の任命に係る職員として在職した期間（採用後，他の任命に係る職員として勤務した期間がある場合は，当該期間を含む。）が5年以上あること。
  _{（在職した期間は，休職，停職及び育児休業その他休業期間を除くほか，次の職員として勤務した経歴を除く。）
  ・地方公務員法第3条第3項の規定による特別職の職員
  ・地方公務員法第22条の2の規定による会計年度任用職員
  ・地方公務員法第22条の2の規定による会計年度任用職員
  ・地方公務員法第22条の3第1項の規定による臨時的任用職員
  ・地方公務員の育児休業等に関する法律第6条第1項の規定による任期付職員及び臨時的任用職員
  ・地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律第3条各項の規定による任期付職員}

• 令和7年4月1日時点で，退職の日の翌日から起算して10年を経過していないこと。
• 昭和40年4月2日以降に生まれた者（令和7年4月1日現在で60歳以下の者）

若干名

試験日：令和7年1月14日（火曜日）

会場：鹿児島県庁

（詳細は受験者に別途通知します。）