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更新日:2024年9月18日

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整備状況及び効果事例

農業農村整備事業(基盤整備)の整備状況について

区画整理の整備状況は,水田・畑ともに整備率は低く,県平均68.9%に対して熊毛地域は54.0%となっています。特に中山間地域の小団地では狭小で未整備の農地が多く残されています。

畑地かんがいでは,西之表市と屋久島町で約70~80%の整備率ですが,中種子町と南種子町ではほぼ未整備な状態となっています。また,農道整備では県平均62.2%に対して70.8%と整備が進んでいますが,中山間地域を中心に未整備路線も多く残されています。

今後も「競争力の高い農業」,「安全な農村」,「暮らしやすい農村」の実現に向けて関係機関と連携を図り,地域の営農条件(作物や体系)や地元要望に合わせた基盤整備を進めて行きます。

R5整備水準

効果事例

02_【様式】R3効果事例(熊毛支庁)

02_【様式】R3効果事例(屋久島事務所)

 

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熊毛支庁農林水産部農村整備課

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