閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > くらし・環境 > 住まい > 環境共生住宅 > 方針3:地域適合・環境親和 > 降灰に備える > 取り組み例(灰に影響されない空間をつくる)

更新日:2022年7月11日

ここから本文です。

取り組み例(灰に影響されない空間をつくる)

多目的空間(車庫、物干し場、遊び場)を灰に影響されないようにすると、快適に過ごせます。大屋根にしたり、軒の出を大きくしたりすることはもとより、ピロティをつくると、駐車・駐輪・物置等多目的に利用することができます。(写真9-8)
降灰対策のひとつとして設置されたサンルーム

写真9-8降灰対策のひとつとして設置されたサンルーム
灰時の物干しの場となる。


浴室換気乾燥機

写真9-9浴室換気乾燥機(天井埋込型)
壁付けタイプや後付け対応型も販売されています。暖房機能もありますので、冬季でも浴室が冷たくなりません。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

土木部建築課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?