更新日:2021年3月25日
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愛場代表取締役(中央左),前田霧島市長(中央右),常盤霧島市議会議長(右)
株式会社未来工機は、平成26年11月に一次、二次産業用機械のメンテナンス、介護福祉器具の開発及びオーダー商品の製造、精密機械の省力化及び自動化を専門とする会社として霧島市に設立されました。
同社は、産業用機械・生産設備の製作及び各種機械の保守管理、精密機械の設計・製作等を手掛けているほか、今後は身体障害者の福祉ニーズに対応すべく、介護福祉器具の開発及び製造への事業展開も視野に入れています。
今回の霧島市への工場新設は、機械器具のメンテナンス事業の主要顧客である同市内立地企業から機械加工への対応を要請されたことをきっかけに、顧客への迅速な対応が可能となり、今後の受注拡大にも繋がるとの考えから決定されたものです。
今回の進出により,地域における雇用の創出,地域経済の活性化や浮揚発展に寄与するものと期待されます。
平成27年4月28日(火曜日)
(1)所在地:鹿児島県霧島市国分府中1456番地1
(2)設立:平成26年11月
(3)代表者:代表取締役愛場誠一
(4)資本金:1,000万円
(5)従業員数:4名(平成27年4月現在)
(6)事業内容:一次、二次産業用機械のメンテナンス、介護福祉器具の開発及びオーダー商品の製造、精密機械の省力化及び自動化
(1)工場名:株式会社未来工機霧島国分工場(仮称)
(2)所在地:鹿児島県霧島市国分府中1456番地1
(3)用地面積:2,044平方メートル
(4)建物面積:349平方メートル
(5)着工予定:平成27年6月
(6)操業予定:平成27年9月
(7)投資予定額:約7,000万円
(8)新規雇用者:5名
(9)事業内容:一次、二次産業用機械のメンテナンス、介護福祉器具の開発及びオーダー商品の製造、精密機械の省力化及び自動化
(10)生産計画:年額約1億円(初年度)
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