ホーム > 教育・文化・交流 > 世界遺産 > 「明治日本の産業革命遺産」 > 活動・取組 > 世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」短編ミステリー小説「鹿児島エリア」作品を公開しました!
更新日:2024年11月14日
ここから本文です。
「明治日本の産業革命遺産」世界遺産協議会(会長:鹿児島県知事)では,「このミステリーがすごい!」大賞作家などによる,全国8県11市の構成資産を舞台とした短編ミステリー小説を順次,制作・公開しています。
これまでに9作品を公開しており,11月14日(木曜日)から,鹿児島エリアの構成資産を舞台とした作品を新たに公開しました。ぜひご一読ください。
「幽霊はどこへ行く」佐藤青南(さとうせいなん)氏
取材でお邪魔したときに強く感じたのは『人の想い』でした。技術の発展にかける人々の強い想い。先人の偉業を誇りに感じ,後世に伝えていこうとする強い想い。すべては人でありすべては強い想いのなせる技なのだという私の『想い』を作品にこめました。
関吉の疎水溝
令和6年11月14日(木曜日)
メディアプラットフォーム「note」
「明治日本の産業革命遺産」世界遺産協議会 公式note|note(外部サイトへリンク)
関連リンク
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください