紫尾幣舞い

口伝によると，享保年間（1720代）の頃から，カナヤマ踊りは伝えられていましたが，戦時中に途絶えてしまいました。その後昭和25年頃に，紫尾の婦人らが，錫杖を弊に変えて踊りを復活させたものです。
女性のみの踊りで，歌詞は棒踊りのオセロガヤマと同じですが，長々歌う特性があります。

 

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不定期

 

 

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