日本一安全で安心な鹿児島づくりをめざして 日本警察の創始者 鹿児島県出身 川路利良 大警視
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更新日:2024年12月26日
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令和6年11月1日、石窪委員長は,瀬戸内警察署協議会に出席し,「地域住民を代表して住民の声を署長に届け,瀬戸内警察署の業務に反映させていただきたい。」等とあいさつを行った。協議会においては,署長から管内概況について説明を受けた後,協議会員から大型車通行に関する質問や県警ホームページに関する要望等がなされた。
令和6年11月5日、石窪委員長は,令和6年秋の勲章伝達式に出席し,「この度、皆様の永年にわたる治安維持への御功績が高く評価され、栄えある勲章が授与されたことに、心よりお祝いを申し上げる。また,皆様と御苦労を共にし,支えてこられたご家族の皆様に,深甚なる敬意を表する。」等と祝辞を述べた。
令和6年11月12日、石窪委員長は、薩摩川内市国際交流センターで開催された第33回暴力追放県民大会に出席した。大会では、暴力追放功労表彰や大会宣言後、鹿児島県弁護士会民事介入暴力対策委員会委員長による講演、川内中央中学校吹奏楽部による演奏等が実施された。
令和6年11月15日、鑪野委員は,出水警察署協議会に出席し,「県警では一連の非違事案に関して再発防止対策を策定し実行に取り組んでいる。不断の見直しが必要があるので、皆様も、御意見や改善点等、是非忌憚のない御意見をお寄せいただきたい。」等とあいさつを行った。協議会においては,署長から管内概況についての説明、協議会員から自転車の道交法改正に関する質疑、キッズゾーンの名称変更に関する要望等がなされた。
令和6年11月19日、石窪委員長、増田委員は、鹿児島県総合体育センター体育館において開催された、県下警察剣道大会に出席し、団体試合決勝戦等を視察した。
令和6年11月22日、石窪委員長は,県下警察署長等会議に出席し,「非違事案が続き県警察に対する県民からの信頼が揺らいでおり、運営指針を「県民の信頼を取り戻す警察活動の推進」と定めた。今一度、全警察職員が、国家と国民に奉仕するという原点に立ち戻り、困り苦しむ県民を助け、不安を抱く人々に安心を与えることこそ警察の真髄であり、警察職員の喜びの源泉であることを思い出していただきたい。」等とあいさつを行った。
令和6年11月25日、石窪委員長は,東京都内において開催された全国公安委員会連絡会議(代表者会議)に出席した。
令和6年11月27日、増田委員は,錦江警察署協議会に出席し,「一連の非違事案により失った信頼を回復するため再発防止対策を策定したが、不断の見直しを行っていく必要がある。是非、皆様からも忌憚のない御意見をお寄せいただければと考えている。」等とあいさつを行った。協議会においては,署長から管内概況について説明、協議会員からパトロール要望、速度規制の基準等に関する質問がなされた。
令和6年11月28日、石窪委員長は、県議会開会に出席した。
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