更新日:2024年12月6日
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令和6年産の鹿児島県産「大将季」が収穫のシーズンを迎え、JA鹿児島いずみデコポン部会の山﨑会長と関係者の皆さまが、かごしまブランド産品の「かごしまの大将季」のPRのために県庁を訪問されました。
「大将季」は、阿久根市で栽培されていた「不知火」の枝変わりとして発見された鹿児島県のオリジナル品種で、出水地域を中心に、県内各地で栽培されています。「大将季」を試食させていただいたところ、ジューシーな果肉から果汁があふれ、濃厚な甘みと微かな酸味のバランスが絶妙であり、とても美味しくいただきました。皆さま方も、JA鹿児島いずみ産をはじめとする鹿児島県産の大将季を味わっていただき、年末の贈答用にもぜひご利用ください。
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