更新日:2021年12月27日
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11月5日(金曜日)にセルビア共和国・ベオグラードで開催された2021AIBA男子世界選手権大会ウェルター級で見事、優勝した岡澤セオン選手が県庁を訪問されました。
岡澤選手からは、「鹿児島に来た時は、世界大会で優勝できるとは思っていなかった。ジムの会長や鹿屋市民の方、県民の方にすごく支えてもらったので鹿児島に来てよかったなと感じている。鹿屋をボクシングのまちといわれるようにしたい。そして、2023年のかごしま国体ではボクシング団体で1位を取りたいです」とたのもしい言葉がありました。
鹿児島国体などでの今後ますますのご活躍を期待しています。
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