屋久島地域における「入退院支援ルール」の運用について

屋久島地域における「入退院支援ルール」（令和元年5月1日～運用開始！）

高齢者が重度な要介護状態になっても，自分らしい暮らしを，住み慣れた地域で続けることができるよう，地域の実情に合った地域包括ケアシステムの構築が求められています。

「入退院支援ルール」は，病院と在宅等の間で患者が円滑に入退院できるよう，医療機関とケアマネジャーが介護保険の適用が考えられる患者等の情報を共有し，退院後の生活を見据えて，サービスの調整を行う連携の仕組みです。

 

屋久島地域入退院支援ルール一式（2021年8月）（PDF：798KB）

様式1介護・医療連携シート（EXCEL：71KB）

様式2退院支援情報共有シート（EXCEL：52KB）

「入退院支援ルール」運用開始後の地域メンテナンス会議を開催

令和元年度に運用開始した「屋久島地域入退院支援ルール」の運用状況を点検し，改善点を検討するため，メンテナンス会議を開催しています。

第7回メンテナンス会議まとめ（令和5年7月開催）（PPT：132KB）

令和5年1月開催メンテナンス会議録（PDF：152KB）

令和4年6月開催メンテナンス会議録（PDF：60KB）

令和3年6月開催メンテナンス会議録（PDF：148KB）

令和3年6月資料「入退院支援ルール運用後アンケート調査結果」（PDF：85KB）

令和3年度スケジュール（PDF：310KB）