更新日:2026年5月20日
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鹿児島県では、ハンセン病問題に対する正しい知識の普及を図り、ハンセン病であった方々やその家族に対する偏見や差別の解消に努めるとともに、名誉の回復を図ることを目的に、「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」である6月22日を含む日曜日からの1週間を標記週間として定めています。
長い間、偏見や差別に苦しめられたハンセン病であった方々やその家族が、平穏に安心して生活できる地域づくりのために、また、二度とこのような悲しい歴史を繰り返さないために、私たち一人ひとりがハンセン病問題とは何かを正しく理解することが大切です。
ハンセン病とは、「らい菌」に感染することで起こる病気です。
現代においては感染することも発病することもほぼありません。感染し発病すると、手足などの末梢神経が麻ひし、汗が出なくなったり、痛い、熱い、冷たいといった感覚がなくなることがあり、皮ふにさまざまな病的な変化が起こったりします。
かつては「らい病」と呼ばれていましたが、明治6年(1873年)に「らい菌」を発見したノルウェーの医師・ハンセン氏の名前をとって、現在は「ハンセン病」と呼ばれています。
ハンセン病問題を正しく理解するために(リーフレット)(PDF:4,834KB)
ハンセン病に関する情報ページ厚生労働省(外部サイトへリンク)
県内の国立ハンセン病療養所
国立療養所星塚敬愛園(外部サイトへリンク)
国立療養所奄美和光園(外部サイトへリンク)
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