更新日:2022年1月27日
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中世の交易風景
大正初期
昭和28年 | 地方港湾の指定 |
42年 | 港湾計画(外港地区の設定) |
44年 | 重要港湾の指定 |
47年 | 港湾計画(外港地区の拡大) |
51年 | 外港地区第一突堤供用開始 |
52年 | さんふらわあ就航(大阪航路) |
54年 | 港湾計画(若浜地区の埋立造成) |
55年 | 外港地区第二突堤供用開始 |
60年 | 若浜地区竣功(107ha) |
61年 | 工業用地の分譲開始(49.7ha) コンテナ定期航路開設 |
62年 | 開港指定 植物防疫港の指定 フェリーありあけ就航(東京大阪航路) |
63年 | 無線検疫港の指定 出入国港の指定 |
平成元年 | 検疫港の指定 |
平成5年 | 港湾計画(~17年) [国際コンテナターミナルの整備(新若浜地区の整備)] [旅客船埠頭の整備(若浜地区)] |
平成7年 | 蘇州号就航 |
平成8年 | 中核国際港湾に位置付け (運輸省第9次港湾整備計画) |
平成9年 | 動物検疫港の指定 指定保税地域の指定(外港地区第二突堤)2.0ha 新若浜地区着工 ガントリークレーン1号機設置(H9.2) |
平成10年 | 志布志港ポートセールス推進協議会発足(H10年1月27日) |
平成11年 | 旅客船埠頭一部完成(岸壁) コンテナ定期航路開設(香港・台湾航路OOCL) 「ふじ丸」入港(客船)商船三井 |
平成12年 | コンテナ定期航路開設(台湾航路東京船舶・愛媛オーシャンライン) 中核国際港湾の指定 |
平成14年 | 指定保税地域の追加指定(H14.2)2.0ha→4.7ha ガントリークレーン2号機設置(H14.3) コンテナ定期航路開設(中国航路民生輪船) |
平成15年 | コンテナ定期航路開設(中国・韓国航路神原汽船) コンテナ定期航路開設(台湾航路APL) |
平成16年 | 旅客船埠頭完成 指定保税地域の追加指定(H16.4)4.7ha→8.4ha フェリーたかちほ就航 外貿コンテナ取扱量年間5万TEU達成(H16,11,8) |
平成18年 | コンテナ定期航路開設(韓国航路STXパンオーシャン) コンテナ定期航路開設(韓国航路南星海運) 松島丸就航(沖縄航路) |
平成21年 |
指定保税地域の追加指定(H21.1)8.4ha→25.7ha
新若浜地区国際コンテナターミナル供用開始
コンテナ定期航路開設(韓国航路興亜海運)
「にっぽん丸」入港(客船)商船三井 |
平成22年 | コンテナ定期航路開設(国際フィーダー航路井本商運) |
平成23年 | コンテナ定期航路開設(韓国航路長錦商船) 国際バルク戦略港湾(穀物)選定 |
平成25年 | コンテナ定期航路開設(国際フィーダー航路鈴与海運) コンテナ定期航路開設(韓国航路高麗海運) |
平成26年 | 「ぱしふぃっくびいなす」入港(客船)日本クルーズ客船 |
平成30年 | 志布志港ふ頭再編改良事業着工 |
平成31年 | 新若浜地区国際コンテナターミナル岸壁延伸着工 |
令和4年 | 新若浜地区国際コンテナターミナル岸壁延伸部供用開始 |
昭和54年(直轄着手前)
昭和59年(若浜地区埋立概成)
平成21年3月(新若浜地区国際コンテナターミナル供用開始)
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