更新日:2024年10月3日
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道路や河川,港湾といった社会資本は,アクセス性の向上や物流コストの低減,水害の防止など,経済の効率性を高めたり投資リスクを低減します。
その結果,インフラは産業の生産力を拡大させ,工場の立地や雇用の増加など,暮らしや地域経済に長期にわたって効果をもたらします。
このような様々な形で,暮らしと経済を支えるインフラのもたらす効果を『ストック効果』といい,鹿児島県内の主な事例を紹介しています。
1.道路・港湾連携による地域の潜在生産力UP!
【地域高規格道路~都城志布志道路~】&【重要港湾~志布志港~】(PDF:1,496KB)
2.総合的な治水対策で浸水被害軽減
【ダム・河川・下水道事業~2級河川新川~】(PDF:1,344KB)
3.鉄道高架・区画整理の一体的整備による周辺開発の誘発
【連続立体交差事業&土地区画整理事業~鹿児島市谷山地区~】(PDF:461KB)
4.南九州西回り自動車道の整備促進
【高規格幹線道路~南九州西回り自動車道~】(PDF:848KB)
5.高速道路と物流拠点等との連携による効率的な物流ネットワークの強化!
【高規格幹線道路~東九州自動車道~】(PDF:1,247KB)
6.観光振興・農水産物の安定的輸送を支援!
7.縦横の道路整備で伸びゆく北薩
【高規格幹線道路~南九州西回り自動車道~】&【地域高規格道路~北薩横断道路~】(PDF:1,214KB)
8.観光振興,農畜産業振興に寄与する道路!
【高規格幹線道路~東九州自動車道~】&【地域高規格道路~大隅縦貫道~】(PDF:743KB)
9.甑島をひとつにつなぐ~夢の架け橋~
10.災害時における幹線道路の代替路機能を確保!
【県道~伊集院蒲生溝辺線~鹿児島蒲生線~】(PDF:1,567KB)
11.道路の防災対策
【~災害に強い道路ネットワークの形成~】(PDF:401KB)
12.道路施設のストック効果の維持
13.河川整備による治水安全度向上と甲突川のにぎわいの創出
14.令和5年7月豪雨に対する河川整備の効果
15.令和4年7月豪雨に対する河川整備の効果
16.令和3年7月豪雨に対する河川整備の効果
17.令和2年7月豪雨に対する河川整備の効果
18.令和元年6月末からの大雨に対する河川整備の効果
19.土砂災害リスクの低減による雇用創出
20.近年の豪雨等に対する砂防関係施設の整備効果
21.”奄美・沖縄航路の拠点機能の強化~鹿児島港新港区~
【重要港湾~鹿児島港(鹿児島港新港区)~】(PDF:1,493KB)
22.クルーズ船の受入環境整備
【重要港湾~鹿児島港(マリンポート鹿児島),名瀬港他~】(PDF:777KB)
23.国内外との物流拠点整備
24.離島の交流人口拡大,産業振興に寄与する空港
25.多様な役割・機能を担う都市公園
26.・・過去3回の浸水被害の経験を教訓に・・
「水害に強く、安心して暮らせるまちかせだ」を目指す!
27.公営住宅整備による子育て支援
28.空き家活用による地域活性化
【~民間空き家(大島郡宇検村,和泊町)~】(PDF:499KB)
【国土強靱化(5か年加速化対策等)の取組の効果事例】(PDF:2,855KB)
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