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ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 環境と調和した農業 > 病害虫防除対策 > セグロウリミバエの確認について

更新日:2026年10月15日

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セグロウリミバエの確認について

セグロウリミバエの調査結果について

セグロウリミバエは、体長約8~9mmの小型のハエの一種で、主にウリ科の果菜類に重大な被害を及ぼす害虫です。詳しくは、別添資料「セグロウリミバエについて」を参照してください。

県では、セグロウリミバエの侵入と定着防止を図るため、県下全域に411基のトラップを設置し、侵入警戒調査を実施しています。

令和7年3月17日以降、奄美地域の12市町村において、誘殺が確認されています。また、11市町村において、寄主果実で幼虫等が確認されています(令和8年9月28日現在)。

01_セグロウリミバエについて(PDF:79KB)

02_セグロウリミバエの発生状況(PDF:72KB)

確認地域での初動対応について

セグロウリミバエの誘殺や寄主果実で幼虫が確認された地域においては、国、県及び町等が連携して、国のマニュアルに基づき、以下の初動対応を迅速かつ着実に実施しています。

【主な初動対応の内容】

トラップ調査(誘殺地点から半径5km円内)、寄主果実調査(誘殺地点から半径2km円内)、簡易誘殺資材の設置(誘殺地点から半径2km円内)、ベイト剤の散布(誘殺地点から半径50m円内)など

奄美群島の農業と農産物を守るために

セグロウリミバエの根絶と、未確認地域へのまん延防止を図るため、国、県、市町村等が連携して防除対策に取り組んでいます。

奄美群島の農業と農産物を守り、島外の消費者に安心して農産物を届けるためには、生産者の皆様による防除の徹底に加え、住民や旅行者の皆様にも、セグロウリミバエを「広げない」ための取組にご協力いただくことが重要です。

01_農産物の島外出荷に向けた取組

県では、奄美群島の農産物をセグロウリミバエから守り、島外への安定した出荷につなげるため、令和8年秋作カボチャから、防除の実施を確認した農産物を島外出荷する取組を実施しています。

生産者の皆様には、栽培期間を通じて(1)または(2)の防除に取り組んでいただきます。

(1)薬剤散布による防除を行う場合は、収穫日の14日前から収穫日までの間に1回以上の薬剤散布を行い、出荷時に防除実績を報告。

(2)施設栽培等の場合は、防虫ネットの利用など、適切な防除に取り組み、出荷時に防除実績を報告。

02_家庭菜園をされる皆さまへ

セグロウリミバエの発生・まん延を防ぐため、奄美群島では、家庭菜園等におけるウリ科植物(カボチャ、ニガウリ、キュウリなど)の栽培を自粛していただくようお願いします。

家庭菜園や畑で栽培した果実については、傷ついた果実、落下した果実、栽培終了後に取り残した果実などを放置せず、速やかに片付けるようお願いします。

一人ひとりの取組が、セグロウリミバエの根絶と奄美群島の農業を守ることにつながります。

03_不要な果実の除去方法について(PDF:126KB)

03_奄美地域の住民・旅行者の皆さまへ

セグロウリミバエを未確認地域へ広げないため、防除対策が確認されていない農産物等を、島外へ持ち出さないようご協力をお願いします。

お土産や贈答品としての持ち帰り、知人等への郵送なども、まん延につながるおそれがありますので、自粛してください。

04_植物の移動自粛のお願いについて(PDF:106KB)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部経営技術課

電話番号:099‐286‐3155

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