更新日:2024年12月19日
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カーボンニュートラル達成のため,国のグリーン成長戦略等において2035年に新車販売で電動車100%を目指すという政策目標が掲げられ,今後,電動化に向けた取組みが加速するものと見込まれます。
電動化により,エンジン,駆動系,燃料系などの部品点数が減少する一方,モーター,バッテリー,インバーターなどの分野では,新規需要と技術革新が見込まれ,新たな参入機会となり得ます。
今回,県内の自動車関連企業や新規参入を目指す企業を対象に,電動車の主要部品を実際にご覧いただきながら,構造や機能の解説を行い,電動化参入のヒントを得ていただく実地技術研修会を開催いたします。
日時 | 令和7年2月7日(金曜日)13時30分~15時50分 |
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場所 | 鹿児島県工業技術センター1階大会議室(鹿児島県霧島市隼人町小田1445-1) |
定員 | 30名【参加無料】 |
先着順(定員になり次第、締切りとさせていただきます) 【申込締切】令和7年1月31日(金曜日)17時00分 |
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主催 | 九州経済産業局,自動車関連企業電動化参入支援センター,鹿児島県,北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議 |
共催 | かごしまモノづくり推進協議会 |
会次第 | (13時00分より受付、13時30分開会)
1開会(13時30分) 2電動化の動向と各部品の概要説明(13時35分~14時35分)・日本、世界の電動化の現状と今後の方針 電動車を構成する主要製品の構造・機能について 3電動車部品解説(14時40分~15時40分)日産SAKURA等の主要部品を見ながら解説を行うとともに質疑応答を行う 4自動車関連企業電動化参入支援センターの説明(15時40分~15時50分) |
講師 | 次世代自動車戦略研究所(株式会社三幸コーポレーション)技監飛田宏氏 |
以下のURLより,お申込みください。
https://shinsei.pref.kagoshima.jp/qgB1BWli
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