更新日:2024年3月29日
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介護人材は,団塊の世代が後期高齢者となる2025年までに,県内では約2,500人が不足するといわれており,今後,介護分野における外国人材の活躍が期待されています。こうした中,県では,令和4年度から外国人介護人材の県内介護施設への受入れを促進し,県内での介護人材の確保を図るため,県内介護施設等での就労を希望する「特定技能」外国人材と県内介護施設等とのマッチングを支援する「鹿児島県介護特定技能外国人マッチング支援事業」を実施しています。
本事業で入国し,就労されている特定技能外国人の方に鹿児島での仕事や生活の感想及び施設の方のコメントを答えてもらいましたのでご紹介します。
県内で働く外国人介護人材の生の声をご覧いただき,外国人介護人材の受入の際の参考にしていただければと考えております。
デシ・プルナマサリさん(インドネシア出身)Desi Purnamasari(Indonesia)
ロペス・ジェシカさん(フィリピン出身)Jessica Lopez(Philippines)
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