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更新日:2022年10月12日
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県においては,平成17年4月より「みんなの森づくり県民税」(令和2年4月1日に「森林環境税」から名称変更)を導入し,人工林伐採跡地における再造林をはじめ,自治会やNPOなどが行う森林・林業に関する学習・体験活動への支援や木の良さを実感できる木造施設を設置する団体への助成など,多くの県民の皆様の参加とともに,理解と協力をいただきながら施策を展開し,森林環境の保全及び森林を全ての県民で守り育てる意識の醸成に努めているところです。
今後とも,これまでの実績を踏まえ,事業内容を一層充実するなどみんなの森づくり県民税の目的に即したより効果的な事業の展開を図っていきたいと考えています。
このホームページでは,令和3年度のみんなの森づくり県民税関係事業の概要について公表します。
令和3年度みんなの森づくり県民税関係事業の概要(PDF:131KB)
令和3年度みんなの森づくり県民税関係事業の主な取組状況(PDF:472KB)
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