ホーム > 社会基盤 > 宇宙開発・エネルギー > 再生可能エネルギー > 普及啓発イベント > 令和元年度水素・再生可能エネルギー普及啓発活動について(電源立地地域対策交付金)
更新日:2020年3月30日
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本事業は,「令和元年度電源立地地域対策交付金」(経済産業省)を活用して実施したものです。
水素及び再生可能エネルギーの導入を促進するため,事業者や市町村職員を対象に,基調講演や事例紹介等を行うセミナーを開催しました。
日時
令和2年2月12日(水曜日)14時00分~17時15分
会場
鹿児島県建設センター6階大ホール(鹿児島市鴨池新町6-10)
内容
1我が国のエネルギー施策等について | 九州経済産業局資源エネルギー環境部 環境・エネルギー産業担当参事官西下尚樹氏 |
2基調講演 「再生可能エネルギーによる地域づくり:持続可能な社会を目指して」 |
山陽学園大学地域マネジメント学部教授 白井信雄氏 |
3事例紹介 「ゴミをエネルギーに変える,小型バイオガス発電」 |
(株)イーパワー/ゼネック(株) 代表取締役松原卓也氏 |
4事例紹介 「東芝の水素社会に向けた取組」 |
東芝エネルギーシステムズ(株) 水素エネルギー事業統括部 事業開発部長小川雅弘氏 |
5事例紹介 「ごみ焼却施設を核にした地域総合エネルギー事業の展開について」 |
熊本市環境政策課温暖化・エネルギー対策室 技師佐伯勇哉氏 |
次世代を担う児童に対し,再生可能エネルギーへの興味と理解を深めてもらうため,小学生を対象に,県内7市町村で工作教室を開催しました。教室では,外部講師による再生可能エネルギーの講座を行ったあと,太陽光で動く「ソーラーバッタ」の工作を行い,バッタ相撲大会を実施することで,楽しみながら再生可能エネルギーについて学びました。
開催概要
エネルギーの地産地消について
水素エネルギーについて
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