日州耳川合戦日帳
天正6(1578)年11月12日に日向国児湯(こゆ)郡耳川で戦われた島津氏方と大友方との合戦の顛末を記したもの。この戦いは,日向国の領国化を目指した両氏の戦いで,島津氏方は義久自ら総大将として根白坂に本陣をとり,大友方も義鎮(よししげ)自ら出陣し,島津方の山田有信の守る高城(たかじょう)を攻めた。島津方の義弘らの前に,小丸川を渡らんとする大友方田北・佐伯らは崩れ,高城から耳川まで追われ,大友方は大敗した。これによって島津氏の日向一国支配が完成した。
この地には,島津方山田有信が建てた敵味方戦死者供養のための六地蔵塔が残っており,国指定史跡となっている。
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