ホーム > くらし・環境 > 人権・男女共同参画 > 女性に対する暴力の根絶 > 配偶者や交際相手からの暴力(いわゆるドメスティック・バイオレンス(DV))の相談窓口
更新日:2024年8月13日
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身体的暴力
なぐられる
けられる
たたかれる
物を投げつけられる
突き飛ばされるなど
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精神的暴力
怒鳴られる
無視される
生活費を渡されない
交友関係を監視されるなど
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性的暴力
性行為を強要される
避妊に協力しないなど
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配偶者等からの暴力にひとりで悩まないで,まず相談してみませんか。
「それぐらい我慢したら・・・」という言葉や態度は,勇気を出して相談した被害者を更に傷つけ,誰かに相談することをあきらめさせてしまうことになります。
配偶者等からの暴力に悩んでいる人があなたの身近にいたら,相談を受け,支援をする機関があることを伝えてください。
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため,相談に応じ,一時保護や自立支援のための情報提供等の援助を行う施設・機関のことです。
(業務内容)
⑴県の配偶者暴力相談支援センター
⑵市町村の配偶者暴力相談支援センター
県内の配偶者暴力相談支援センター等DVに関する相談窓口(PDF:166KB)
⑴DV相談ナビ
下記の電話におかけになると,最寄りの配偶者暴力相談支援センターへつながります。
短縮ダイヤル#8008(はれれば)→県男女共同参画センターへつながります。
⑵DV相談+
新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛や,休業に伴う生活不安やストレスなどから,配偶者による暴力等の増加・深刻化が懸念されているため,内閣府においても「DV相談+(プラス)」を開設しています。
電話での相談0120-279-889(つなぐはやく)
メールでの相談24時間受付
チャットでの相談12時~22時
詳しくは,以下の関連リンクから,「内閣府男女共同参画局DV相談+(外部サイトリンク)」をご覧ください。
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