9月7日（木曜日）「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」炬火到着式を開催しました

燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会炬火到着式を開催しました。
薩摩コース、大隅コース、離島コースの3コースで、県内全市町村を総勢約4,800人の県民の皆さまによるリレーでつないでいただきました。途中、台風の影響により、炬火リレーを実施できなかった市町村がありましたが、炬火イベント等の実施により、県内全市町村で炬火がつながれ、本日、3つの炬火が戻ってまいりました。
県内各地でつながれた炬火は、10月7日の国体総合開会式で再び一つの火となり両大会を見守るシンボルとして、白波スタジアムの炬火台に灯されることとなっています。
県民はもとより、全国の皆さまにとっても素晴らしい、思い出に残る希望に満ちた大会となるよう開催準備にしっかりと取り組んでまいります。