更新日:2022年7月5日
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この度、鹿児島へ移住し、兼業を開始されたANA客室乗務員の方々が県庁を訪問され、今後の取り組みなどをご報告いただきました。
ANAグループは、コロナ禍におけるフライト数の減少を受け、客室乗務員の地方への移住と、副業を認め、月10日はフライトを行いながら、月10日は地元企業で兼業を行う取り組みを実施しているとお伺いしました。
今回、鹿児島へ移住された5名の客室乗務員の方々が、兼業を通して地元企業や地域に貢献されますことを期待しますとともに、県におきましては引き続き航空需要の回復に努めてまいります。
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