令和元年12月12日地区指定研究協力校「小中連携」（湧水町立栗野中学校）

一人ひとりの生徒を確実に伸ばす小中連携の在り方～S.O.S（スモール・ワン・ステップ）の構築～

湧水町立栗野中学校は，平成30年・令和元年度に地区指定研究協力校として，「小中連携」に関する研究・実践に取り組みました。

同校は，「一人ひとりの生徒を確実に伸ばす小中連携の在り方～S.O.S（スモール・ワン・ステップ）の構築～」を研究主題に，学習面のみならず，学校行事や生活面，保健面など，学校における様々な活動において，全校体制で取り組んできた研究の成果を公開しました。今回の研究公開では，数学科と保健体育科の授業における取組を発表しました。当日は，多数の先生方が参加し，研究協議では授業における小中連携に向けた取組等を中心に，熱心に協議が行われていました。

当日の様子を，下のPDFファイルでご覧ください。

令和元年12月12日地区指定研究協力校「小中連携」（湧水町立栗野中学校）（PDF：326KB）