更新日:2019年5月10日
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平成26年度は,昨年度の「道徳教育の課題とその改善」をテーマとした協議とその中で提示された改善の方向を踏まえて検討を行い,具体的な取組事例等を提示しました。
また,昨年度までに引き続き,郷土教育読み物教材「不屈の心」を活用した道徳の時間の実践事例を紹介することとしました。平成23年度から紹介してきた事例を含めて,「不屈の心」中学生用・小学校上学年用・下学年用に掲載した全ての読み物資料についての事例がそろいましたので,各学校において活用してください。
肝付兼太「楽しみ発見の心」,吉井淳二「絵かきになりたい」,丹下梅子「学問に生きる」,今村明恒「『ホラふき』とよばれても」
泊如竹「ふるさとへの祈り」,有馬生馬「新しい芸術を求めて」,今給黎教子「海が好き」,川崎宗則「夢を追いかける」
武満徹「世界に響くタケミツ・トーン」,向田邦子「『故郷もどき』の鹿児島で」,椋鳩十「伝えたいこと」,白井松次郎・大谷竹次郎「芸能文化の振興のために」,園田兵助「かごしまの黒豚の父」,松寿院「志をもって生きる」,小野仙右衛門「あきらめなかった仙右衛門」,島津忠良・新納忠元「いにしえの道」
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