更新日:2024年12月3日
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道路の拡幅や歩道の整備により,交通の円滑化を図るとともに,歩行者の安全性を確保しています。(令和5年供用開始)
歴史のまち並みが持つ風情,いにしえの面影を色濃く残すまちにふさわしい街路景観の形成に努めています。(写真は”やぶさめ祭り”の木市のようす)
歴史的遺産である武家屋敷群を背景として,「薩摩の小京都」と呼ばれる知覧のまちなみの修景や景観の保全に努めています。
川内駅前のメインストリートで,自転車と歩行者の通行を分離するほか電線類の地中化,植樹等により,安全で歩きやすい歩行空間と良好な景観の形成を図っています。
鹿児島中央駅では,九州新幹線の開業にあわせて地下通路の整備を行いました。
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