閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

更新日:2021年12月23日

ここから本文です。

韓国全羅北道

韓国全羅北道とは,平成元年(1989年)10月,「友好協力の推進に関する共同宣言」に調印し,交流を開始した。

平成6年(1994年)からは,「鹿児島・全羅北道交流会議」を核として,行政間交流をはじめ,青少年・文化芸術交流などを展開してきた。平成21年(2009年)からは,実務レベルで協議する交流協議会を2年ごとに交互の地で開催することとし,この協議会での合意に基づき,文化芸術交流等を行っている。令和元年(2019年)には,共同宣言調印30周年を迎えたことに伴い,「第6回鹿児島県・全羅北道交流協議会」に合わせて記念行事を開催するなど,双方の友好親善が図られている。

写真1

写真2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全羅北道の概要

面積

8,069平方キロメートル

人口

180.4万人(2020年)

道都

全州市

歴史・風土

かつて,後期百済王朝がこの地方に都を置き,また,朝鮮王朝の発祥地でもあるため,歴史的遺産が多い地域である。この地方は,伝統的韓国料理の里としても有名である。

その他

  • 百済の首都地図
  • 朝鮮王朝発祥の地
  • 茶,野菜の名産地
  • ビビンバ発祥の地
  • 首都ソウルから全州市まで特急列車で約3時間半,高速バスで約3時間

 

全羅北道庁のホームページはこちら(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

観光・文化スポーツ部国際交流課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?