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ホーム > 産業・労働 > 観光・特産品 > 鹿児島PR基本戦略の策定について > 鹿児島PR基本戦略を策定しました

更新日:2023年1月17日

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鹿児島PR基本戦略を策定しました

県では,平成29年12月に策定した「新鹿児島PR戦略」が令和4年度末で終期を迎えることから,新型コロナウイルス感染症の影響によるライフスタイルの変化や,デジタル化の進展など社会経済情勢や時代の潮流,本県を取り巻く環境を踏まえた見直しを行い,今後の本県のPR展開の考え方や取組等をとりまとめた「鹿児島PR基本戦略」を策定しました。
今後,新たなPR戦略に基づき,「動かすPR」というコンセプトのもと,国内外に向けた本県のイメージアップ,県産品の販売促進や観光客等の交流人口の拡大を目的として,効果的な情報発信を行っていくこととしています。

鹿児島PR基本戦略(令和4年12月策定)

素案に係るパブリック・コメントの結果

「鹿児島PR基本戦略」の素案について,県民の皆様から御意見を募集したところ,以下のとおり御意見をいただき,戦略策定等の参考にさせていただきました。御意見をお寄せいただきました皆様にお礼申し上げます。

募集期間
令和4年10月7日(金曜日)から令和4年11月7日(月曜日)
(ただし,郵送の場合は当日消印有効)

提出された意見の件数
19件(意見提出者:6人)

意見の概要及び県の考え方
提出された御意見の概要及び県の考え方(PDF:204KB)

戦略策定に係る有識者会議の開催

PR戦略の見直しにあたっては,新型コロナウイルス感染症の影響によるライフスタイルの変化やデジタル化の進展など,社会経済情勢や時代の潮流を踏まえた検討が必要であることから,「観光・まちづくり」,「流通」,「若者・SNS」,「メディア」,「マーケティング」,「海外」等の分野の専門家で構成する有識者会議を開催し,新たなPR戦略策定に向けた議論を行いました。

分野 会社名等 氏名
観光・まちづくり WAmazing株式会社代表取締役CEO 加藤史子
流通 一般社団法人日本インバウンド連合会理事長 中村好明
若者・SNS 株式会社FinT代表取締役 大槻祐依
メディア グーグル合同会社インダストリーマネージャー 橋本智行
メディア 旅行ジャーナリスト・フォトグラファー シカマアキ
マーケティング 株式会社ブランド総合研究所代表取締役 田中章雄
海外 株式会社行楽ジャパン代表 袁静(えんせい)
海外 テレビジオン株式会社代表取締役社長 マサボ・イザベル
海外 県海外広報官 アレキサンダー・ジョエル・ブラッドショー
ファシリテーター 株式会社九州経済研究所執行役員企画戦略部長 藤田聖二
行政 PR観光課長 廻秀仁

過去のPR戦略

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

観光・文化スポーツ部PR観光課

電話番号:099-286-2994

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