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更新日:2024年10月8日

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電気工事に係る実務経験証明書について

以下の該当するものから実務経験証明書を作成してください。

  • 第一種電気工事士免状交付申請には,原則として3年以上の実務経験証明書が必要です(詳しくは「電気工事士免状交付等チェックリスト」を御覧ください)。
  • 電気工事業の登録(届出)には,3年以上の実務経験証明書が必要です(主任電気工事士が第二種電気工事士の場合)。
実務経験の対象となる電気工作物 説明
様式 記載例
(1)一般用電気工作物等

「電圧600V以下で受電するもの(第2種電気工事士免状が必要)」

電気工事業法に基づく登録又は届出をしている電気工事業者に勤務し,

施工した電気工事であること。

様式(WORD:25KB) 記載例(PDF:97KB)
(2)自家用電気工作物

「最大電力500Kw未満の需要設備における電圧600V以下の電気工事

(認定電気工事従事者認定証が必要)」

電気工事業法に基づく登録又は届出をしている電気工事業者に勤務し,

施工した電気工事であること。

様式(WORD:25KB) 記載例(PDF:50KB)

「最大電力500Kw以上の需要設備,発電所,変電所(電気主任技術者の

指導,監督のもとでの作業)」

様式(WORD:19KB) 記載例(PDF:157KB)

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

商工労働水産部産業立地課

電話番号:099-286-2965

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