ホーム > 健康・福祉 > 結婚,妊娠・出産,子育て > イベント情報・お知らせ > 「世界早産児デー(11月17日)」における取組について
更新日:2025年11月4日
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世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために,2008年にヨーロッパNICU家族会及び提携している家族会によって制定され,2011年から世界的な取り組みとして広がってきているものです。
鹿児島県では,11月17日の「世界早産児デー」に併せて,早産における課題や負担に対する県民の理解を深めるための啓発活動を,以下のとおり実施します。
11月17日(月曜日)に,アミュプラザ観覧車や鶴丸城御楼門など以下の施設を,世界早産児デーのイメージカラーであるパープルでライトアップします。
アミュプラザ観覧車「アミュラン」(午後5時から午後11時まで)
センテラス天文館(午後6時から午後11まで)
鶴丸城御楼門(午後8時10分から午後9時まで)
甲突川西田橋(日没から午後9時まで)
()はライトアップ予定時刻です。
早産児に関する写真やパネルの展示
日時:令和7年11月13日(木曜日)~11月24日(月曜日)
場所:鹿児島市立天文館図書館(センテラス天文館4階)
主催:鹿児島リトルベビーサークルゆるり
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