更新日：2022年4月7日
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| 調査の名称 | 受療行動調査 |
| 実施者及び根拠法規要領等 |
厚生労働省
統計法（一般統計）
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| 調査の目的及び結果の利用 | 医療施設を利用する患者について，受療の状況や受けた医療に対する満足度等を調査することにより，患者の医療に対する認識や行動を明らかにし，今後の医療行政の基礎資料を得る。 |
| 調査の沿革 |
調査の始期：平成8年
周期：3年
調査期日（時点）：10月中旬
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| 調査方法 | 標本（抽出）調査 |
| 調査対象及び範囲 | 全国の一般病院を利用した患者を対象として，規模別に層化無作為抽出した一般病院（全施設の7％，約650施設）を利用した患者 |
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調査項目
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（入院患者票）
記入者，性別，出生年月日，病室人数，受診経験，医療機関選択理由，情報源，満足度等
（外来患者票）
記入者，性別，出生年月日，受診経験，医療機関選択理由，情報源，通院時間，診療前待ち時間，診療時間，満足度等
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| 公表の方法及び時期 |
（国）
翌々々年3月「受診行動調査」を発行するとともに，政府統計の窓口（http://www.e-stat.go.jp）を掲載
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| 担当課・係 | 保健福祉部保健医療福祉課企画調整係 |
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備考
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