更新日:2023年8月4日
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漁業センサスは,漁業の生産構造,就業構造及び漁村,水産物流通・加工業等の漁業を取りまく実態を明らかにするとともに,水産行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的に実施する調査です。
調査の目的や対象,用語の解説など
詳しくは,調査の概要(PDF:181KB)をご覧ください。
海面漁業調査のうち漁業経営体調査における本県調査結果の概数値の内容です。
1漁業経営体数
漁業経営体数は3,807経営体で,平成20年調査(以下「前回」という。)に比べ594経営体(13.5%)減少した。
2漁業就業者数
漁業就業者数は7,200人で,前回に比べ1,284人(15.1%)減少した。
3漁船保有漁船隻数
漁業経営体が過去1年間に漁業生産に使用し,調査期日現在で保有している漁船の総隻数は5,680隻で,前回に比べ766隻(11.9%)減少した。
詳しくは,調査結果の概要(PDF:186KB)をご覧ください。
1漁業経営体
(1)経営組織別経営体数
(2)経営体階層別経営体数
(3)営んだ漁業種類別経営体数
(4)漁獲物・収穫物の販売金額規模別経営体数
(5)出荷先別延べ経営体数
2漁業就業者
(1)漁業就業者数
(2)新規就業者数
(3)年齢階層別漁業就業者数
3漁船保有漁船隻数
4個人経営体
(1)専兼業別経営体数
(2)兼業種類別経営体数
(3)基幹的漁業従事者の年齢階層別経営体数
(4)世代構成別経営体数
(5)後継者の有無別経営体数
よくあるご質問
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