閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > 社会基盤 > 道路・交通 > 航空路 > 団体ツアー助成事業

更新日:2024年6月27日

ここから本文です。

団体ツアー助成事業

内容

 

鹿児島空港発着の国際定期路線等を利用して,研修・視察や国際交流のため海外渡航する10人以上(修学旅行は6人以上)の団体・グループに対して渡航経費(国際定期路線等の航空運賃)の一部を助成します。

(注)必ず最新の様式を御使用ください。

 

【要件】

(1)鹿児島空港発着の国際定期路線(ソウル線,上海線,台北線,香港線)等の利用。

(2)渡航先での研修・視察や現地の団体・グループとの交流を行うこと。

【助成金(片道利用の場合は半額)】

(1)国際定期路線(ソウル線,上海線,台北線,香港線)等のみを利用する場合

団体・規模

助成限度額

一般団体

10~19人
往復利用30,000円(片道15,000円)
20~29人
往復利用60,000円(片道30,000円)
30人~
往復利用90,000円(片道45,000円)
修学旅行

(6人以上)

県内校
往復利用11,000円×人数(片道5,500円×人数)
県外校 往復利用5,000円×人数(片道2,500円×人数)

(注)修学旅行には,学校行事として教員等が引率する少人数単位での研修旅行等も含む。

(2)国際定期路線に加え,乗継便を利用する場合(例:ソウル経由シンガポール)

団体・規模

助成限度額

一般団体

10~19人
往復利用90,000円(片道45,000円)
20~29人
往復利用180,000円(片道90,000円)
30人~
往復利用270,000円(片道135,000円)
修学旅行

(6人以上)

県内校
往復利用11,000円×人数(片道5,500円×人数)
県外校 往復利用10,000円×人数(片道5,000円×人数)

(注)修学旅行には,学校行事として教員等が引率する少人数単位での研修旅行等も含む。

(注)乗継便を利用して直行便就航先を訪問する場合は,原則として,「国際定期路線等のみを利用する場合」の助成額を適用する。ただし,当該訪問において,乗継地及び就航先で研修等を行う場合又は直行便の運航が無い場合は,この限りではない。助成額の考え方(WORD:17KB)

 

問い合わせ先

課名等:鹿児島空港国際化促進協議会(事務局:県交通政策課内)

電話番号:099(286)2457

ファックス:099(286)5533

メール:koukuu@pref.kagoshima.lg.jp

受付窓口

受付窓口:鹿児島空港国際化促進協議会(事務局:県交通政策課内)

受付時間:開庁日の午前8時30分~午後5時

手続きの流れ

手続きの流れ(PDF:60KB)

(注)助成申請書・実績報告書・助成金請求書・海外渡航証明書(旅行会社発行)・申請取下届の提出は,メール・FAX・郵送・持参いずれかの方法でも結構です。

(注)助成決定通知を受けた後,中止等の理由が生じた際は,遅滞なく「申請取下届」を提出してください。

様式

(注)必ず最新の様式を御使用ください。

記入例

申請時等の注意点

渡航開始前の事前申請

帰国後15日以内の実績報告

期限内に実績報告の提出が無い場合,助成決定内容を取り消し,助成金をお支払いできない場合があります。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総合政策部交通政策課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?