更新日:2024年3月15日
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高齢化が進行する中で,認知症を含めて介護が必要な高齢者が増える一方で,介護人材不足が深刻な状況にあることから,県では,「介護の未来は、わたしたちの未来」をテーマに,「介護の未来」について考えるイベントを開催します。
入場は無料ですが,講演・劇の観覧をご希望の方は事前に申し込みくださるようお願いいたします。
おかげさまで募集定員に達しました!
たくさんの申し込みありがとうございました。
日時:令和6年3月23日12時10分~14時40分
場所:かごしま県民交流センター中ホール
講師:MBCタレント宮原恵津子氏
演題:「介護の未来は、わたしたちの未来」
自分の親が「最期まで自分らしく生きていく」ために,今私たちに何ができるのか,何をすべきか。
この講演では,テレビ・ラジオでお馴染みの「えっちゃん」こと宮原恵津子氏が,自身の体験談や「親のこと」についてユーモアを交えて語ります。
これからの介護を皆で一緒に考えましょう。
劇団名:「南の星座」(座長:肝属郡医師会立病院今隈満医師)
演題:認知症という病気を知り、認知症の方の想いを知る~その人らしく生きるとは~
認知症をテーマにした寸劇。
劇団員は医療や介護・福祉施設で働く職員で,脚本やセリフ,小道具も全て手作り。
認知症の方に寄り添い,ともに生きるために必要なことは何かを気づかせてくれる必見の寸劇です。
日時:令和6年3月22・23日9時30分~17時30分
場所:かごしま県民交流センター大ホール
主催:福祉用具の日イベント実行委員会
介護ロボットを含む約50社の福祉機器展示会・体験会と一般から専門職まで学べるセミナー講座を開催
おかげさまで募集定員に達しました!
たくさんの申し込みありがとうございました。
入場は無料ですが,講演・寸劇の観覧は先着200名の事前予約制となっています。
以下のリンク・FAXまたはチラシ記載の二次元コードから申込をお願いいたします。
事前予約(外部サイトへリンク)
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