令和3年度当初予算(案)の要点
県民とつくる鹿児島の今と未来
- 誰もが個性と能力を発揮し活躍できる社会の実現
- 地域を愛し世界に通用する人材の育成と文化・スポーツの振興
- 結婚,妊娠・出産,子育ての希望がかなう社会の実現
- 健康で長生きできる社会の実現と良質な医療の確保
- 豊かな自然との共生と地球環境の保全
- 安心・安全な県民生活の実現
- 暮らしが潤い世界につながる県土の創造
- 個性を生かした地域づくりと奄美・離島の魅力の発揮・振興
- 人・モノ・情報が盛んに行き交う「KAGOSHIMA」の実現
- 革新的技術の導入と競争力のある産業の創出・振興
- ライフスタイルをデザインできる働き方の創出
- 持続可能な行財政運営
令和3年度当初予算(案)の特色
歳入・歳出両面にわたる徹底した行財政改革
- 事務事業見直しなどの徹底した行財政改革の取組により19億円を確保
- 防災・減災,国土強靭化のための5か年加速化対策に基づく有利な地方債を活用したことなどにより8億円を確保
財源不足額
財政調整に活用可能な基金残高
県債残高(臨時財政対策債等を除く)の見込み
- 令和2年度末見込み………1兆732億円
- 令和3年度元金償還額……793億円
- 令和3年度県債発行額……624億円
- 令和3年度末見込み………1兆563億円
臨時財政対策債等を含む県債残高は令和2年度末見込み:1兆6,068億円→令和3年度末見込み:1兆5,999億円(△69億円)
令和3年度当初予算(案)の詳細につきましては,次の添付資料をご覧ください。
令和3年度当初予算(案)の要点(PDF:3,043KB)
令和3年度当初予算(案)の概要(PDF:2,508KB)
公債管理ダイジェスト2021(PDF:982KB)
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