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ホーム > 県政情報 > 組織・人事・叙勲等 > 表彰・叙勲・褒章 > 令和6年秋の叙勲受章者について

更新日:2024年11月8日

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令和6年秋の叙勲受章者について

春秋叙勲等の概要

春秋叙勲は,昭和38年7月12日閣議決定「生存者叙勲の開始について」に基づく生存者に対する叙勲として,昭和39年4月29日に各界の功労者に対し,その第1回が発令されたのに始まり,以来,毎年春は4月29日,秋は11月3日の2回発令されている。
授与される勲章は,国家又は公共に対し功労のある者を広く対象として,その功労の質的な違いに応じて旭日章又は瑞宝章のいずれかが授与されている。
 
旭日章・・・・・社会の様々な分野における功績の内容に着目し,顕著な功績を挙げた者を表彰する場合に授与される。
瑞宝章・・・・・国及び地方公共団体の公務又は公共的な業務に長年にわたり従事して功労を積み重ね,成績を挙げた者を表彰する場合に授与される。

受章者数(令和6年11月3日現在)

受章者で現住所が本県にある方は75名です。

受章者名簿につきましては,内閣府賞勲局ホームページで御覧いただけます

令和6年秋の叙勲統計表(PDF:74KB)

内閣府賞勲局ホームページ(外部サイトへリンク)

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