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更新日:2020年1月24日

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加紫久利神社

施設外観

施設設備情報

  • 駐車場あり
  • 主な出入り口からの北のほうがくは6時です

施設基本情報

施設名加紫久利神社
ふりがなかしくりじんじゃ
施設分類文化・歴史
所在地鹿児島県出水市下鯖町1272
電話番号0996-67-2800
開店・営業時間帯8時-18時

地図情報(外部サイトへリンク)

駐車場情報

駐車場の有無あり(無料)
駐車場の形態平面駐車場
施設までの路面状況アスファルト
その他駐車可能台数:50台
  • 駐車場1
  • 駐車場2
  • 駐車場3

玄関・屋内情報

主な出入り口出入口を背にして6時の方角
その他階段:8段/踏み込み43cm/蹴り上げ8cm
  • 玄関屋内1
  • 玄関屋内2
  • 玄関屋内3

トイレ情報

主なトイレの設備

トイレまでのアプローチ幅110cm
スロープ:250cm
取っ手の高さ80cm
手すりの高さ70cm
便座の高さ45cm
扉の形状・開放幅引き戸
鍵の高さ60cm
個室内の寸法280cm×190cm

洗面・手洗

水道形状自動
傾斜鏡
荷物置き場(棚・掛)フック
洗面台の高さ70cm
  • 洗面1
  • 洗面2
  • 洗面3
  • 洗面4
  • 洗面5

その他情報

・創始年は全く不明であるが、『日本三大実録』に「貞観2年(860年)3月、薩摩国従五位下加紫久利神加従五位上」とある。
『延喜式』では枚聞神社と共に名前が見え、薩摩国の神社として記載のあるただ2つの例の一つであった。
そのため後世「薩摩二ノ宮」と言われた。歴史のある神社であることから、その後この地の支配者となった島津氏の尊崇も厚かったが、明治10年の西南戦争により全焼し、社殿はおろか歴代伝えた宝物すら失った。
明治13年に社殿は再興された物の、その後の新田開発などで境内を大きく浸食され、戦後には社殿崩壊の危機にまで瀕した。現在の社殿は地元有志の寄付により昭和36年再建された物である。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部障害福祉課障害者支援室

電話番号:099-286-2746

(注)この施設に対するお問い合わせは,ページ上部の「施設基本情報」の連絡先へ直接お問い合わせください。
(以下のお問い合わせフォームから,施設に問い合わせることはできませんので御注意ください。)

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