日本一安全で安心な鹿児島づくりをめざして
更新日:2018年8月2日
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全国及び県内において20歳代以下の若者による大麻事犯検挙が増加していることを踏まえ,今後の薬物乱用防止の広報啓発活動等に生かすため,鹿児島県警察は,県内の専門学校や大学生等の学生(10・20歳代の若者等)に対する大麻を始めとする違法薬物に対する意識調査を行いました。
1.実施対象
県内の専門学校生及び大学生1,413人(男性47.1%女性52.9%)
2.アンケート内容
「違法薬物を知っているか」、「大麻と覚醒剤での作用の違いは」、「違法薬物の印象」、「違法薬物を使うことに
ついて」、「効果的な広報活動は」など13項目
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