更新日:2018年8月7日
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鹿児島地区・熊本県 | ||
年月日 | 主な視察先 | 所在地 |
平成30年7月24日 | 幼保連携型認定こども園しらゆきこども園 | 鹿児島市 |
せきよしの物産館 | 鹿児島市 | |
緊急予防治山事業(磯地区) | 鹿児島市 | |
平成30年7月25日 | 熊本市動物愛護センター | 熊本県熊本市 |
熊本県地域型復興住宅推進協議会 | 熊本県益城町 | |
阿蘇医療センター | 熊本県阿蘇市 | |
平成30年7月26日 | 水俣病資料館 | 熊本県水俣市 |
保育所から幼保連携型認定こども園へ移行した経緯や児童発達支援事業との連携による子育て支援の取組等について説明を受けるとともに,意見交換を行いました。
障害者や地域の農林業者が生産する加工品等の展示販売や地域住民等との交流の取組について説明を受けるとともに,「木のあふれる街づくり事業」を活用し,木材をふんだんに使用して整備された施設内を視察しました。
直下に世界文化遺産の反射炉跡や観光名所の仙巌園がある磯地区の事業計画箇所において,現状の景観を維持管理する樹木等を残したまま施工できる工法等による山地災害の未然防止対策等について説明を受けました。
熊本市が,平成14年から全国に先駆けて「犬猫の殺処分ゼロ」を目指し,実践している保護して譲渡につなげる動物愛護の取組について説明を受けるとともに,園内を視察しました。
林業・木材関係団体等との連携による地域産材を使用した良質でコスト低減に配慮した「くまもと型復興住宅」の実例について説明を受けました。
阿蘇地域の二次救急医療機能を有し,免震構造により災害時における高度の診療機能や広域搬送機能を備えているセンターの現状や熊本地震における対応について説明を受けるとともに,施設内を視察しました。
水俣病公害の歴史と現状及び水俣病を教訓として水俣市の環境モデル都市づくりについて説明を受けるとともに,施設内を視察しました。
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