更新日:2022年2月15日
ここから本文です。
1月19日に小麦の現地検討会を開催し24名が出席しました。姶良市は,かつて県内トップの小麦産地でしたが,梅雨の影響や田植えの早進化により裸麦に替わってきました。しかし,コロナ禍による裸麦の需要低下により,再び小麦への切り替えを決定し,昨年11月より作付を開始しました。検討会では農家のほ場を巡回し,農政普及課から,は種時期による生育の違いや麦踏み等の今後の管理作業について説明しました。姶良市の小麦振興に今後も支援を行います。
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください