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更新日:2022年8月22日

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農政普及課現地農業情報(令和4年7月)

鹿児島地区

鹿児島市のサツマイモ基腐病の周知及び発生拡大の防止活動

サツマイモ基腐病の発生が,鹿児島市でも拡大していることから,市と連携して,生産者向けに,発生確認ほ場の周知と発生拡大防止を注意・喚起するための立札を設置することにしました。このため,市,JA,農政普及課の職員を対象に,7月27日に都市農業センターで,専門普及指導員を講師に,診断方法の研修を行いました。立札での生産者へのお知らせは,黄色紙を用いて雨に濡れないようにポリチャック袋に入れるなど工夫をし,生産者の理解と対策が図られるよう支援していきます。

三島村黒島にてサツマイモ基腐病対策研修会を開催

サツマイモ基腐病の発生が確認された三島村黒島で,7月20日に防除対策研修会を開催しました。当日は,自家消費を中心とする生産者15名が基腐病の症状を写真等で確認し,今後の対策について学びました。黒島には,村内唯一の焼酎工場「無垢の蔵」があるため,焼酎原料用のサツマイモに被害が出ないように対策を強化する必要があります。今後,村関係者と連携し,基腐病が発生しているほ場での対策について理解,協力を進めていきます。

若手女性組織ポタジェファム販売力向上セミナー開催

ポタジェファムは,農産物の付加価値向上や新商品開発,販売拡大に取り組んでいます。今年度は国の補助事業を活用し,株式会社STUDIOKに委託して4回のセミナーを実施します。すでに2回セミナーを開催し,販売拡大のポイントをいくつか学びました。今後はパセリ,ハーブ,およびトマトなど会員が生産する農産物や加工品を「ポタジェファムブランド」としてECサイト「かごしまぐるり」で販売するため,あと2回のセミナーでの活動を支援します。

トカラの特産品県外へ!!販路推進戦略会議開催

NPO法人トカラ・インターフェースが販売推進戦略会議を開き,(一社)離島百貨店,(有)ハーバルサンケイと連携し販売推進強化品目を選定しました。試食会で選定したのは青パパイアのグリーンカレー,大名たけのこサラダ,リリコイ(=パッションフルーツ)バターTOKARA,mondebanana(=島バナナのピューレ),他水産加工品の計6品です。連携企業からは,稀少な特産品であるがある程度の数量を確保した計画販売の要望がありました。

日置地区

食品表示研修会を開催

7月17日,ひおき地域地産地消ネットワーク及び日置市直売所等ネットワークが主催する「食品表示研修会」が開催されました。研修会では,主に令和4年4月1日から施行された食品表示法における加工食品の原料原産地表示制度と食品表示の全般について,確認の研修をしました。参加者は熱心に受講し,具体的な事例等で制度の理解を深めました。今回出席できなかった直売所や農産加工関係者には,8月に振興局で開催する研修会を案内することとしています。

女性農業経営士あぐりロマンひおき,自分史を作成開始

7月12日,あぐりロマンひおきは,自分史づくり研修会を開催しました。目的は,1.経営経過を確認し,今後の経営発展を考える,2.自分自身で自分の経営等への貢献を確認し自信を持つことです。研修会では,姶良市の女性農業経営士市薗氏からの体験談で,経営方針をしっかり検討することや,楽しみと仕事のメリハリを大事にする意義などを紹介していただいた。その後,各自が自分の経営で印象に残っていることを書き出し,紹介し合いました。今回始めた自分史は令和5年度の完成を目指します。

ミニトマトの難病害「青枯病」対策の実証ほを設置

7月11日,令和3年度産ミニトマトにおいて,土壌伝染性難病害である「青枯病」が多発した日置市吹上町のほ場に対策実証ほを設置しました。青枯病菌は土壌深くまで生息しているため,消毒深度を深くする必要があります。そこで,国とメーカーが開発した深さ45cm以上を消毒できる「糖含有珪藻土」を活用した土壌還元消毒の実証ほを設置しました。開始1週間後には,ほ場周辺に還元臭が漂い,今後の消毒効果に期待したいです。

農業経営研修会を開催~消費税のインボイス制度に備えよう~

7月22日に消費税のインボイス制度の理解促進を図るため,パソコン農業簿記実践農家ら32人が参加して,「農業経営研修会」を開催しました。県農業経営スペシャリストの永田俊之税理士が,消費税のインボイス制度の概要を説明し,課税事業者の区分に応じた対応や手続きについても解説されました。農業分野における特例などの説明もあり,参加者からは多数の質問が寄せられました。農政普及課ではインボイス制度の理解促進を図るため,今後とも情報提供を行う予定です。

新規就農者の営農状況を確認

7月25日,いちき串木野市で関係機関8名で農業次世代人材投資事業で経営開始型の支援を受けている新規就農者3名を巡回し,営農状況を確認しました。新規就農者からは,「労働力に応じで野菜の栽培品目拡大を模索中である」,「新たにWCSに取り組む」,「規模拡大するためにリタイヤハウスを探している」など,将来のビジョン達成に向けて取組状況を確認できました。その後の協議では,継続した技術支援等を実施していくことを申し合わせました。

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

鹿児島地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0998057272

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