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更新日:2021年9月15日

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農政普及課現地農業情報(令和3年4月)

鹿児島地域

農福連携による農業労働力確保の実証が始まりました

4月7日から,鹿児島市の農業経営者クラブ員の農場において,障がい者サービス事業所の施設外就労に向けた「おためしノウフク」が始まりました。両者とも,農福連携に取り組むのは初めてで,農業労働力確保の一環として,昨年末から両者のマッチングをしながら各種調整等を支援しています。農政普及課では,障がい者の特性に合った農作業従事による,労働力確保のモデルとなるよう,鹿児島市と連携しながら,引き続き支援します。

農産物直売所関係者の情報共有が深まりました

4月20日,鹿児島地域の農産物直売所等で組織する「かごしま地産地消ネットワーク」総会・意見交換会が開催され,会員・関係機関等8名が出席しました。意見交換会では,直売所実態調査結果,直売所の経営改善事例を紹介した後,各施設の現状と課題について,情報交換を行いました。各施設における新型コロナウイルス感染症の影響と対応策,今後の展望等について情報共有を図ることができました。引き続き,直売所等による地産地消の取組を支援していきます。

桜島地域営農の課題解決の検討会

4月28日,鹿児島市桜島農林事務所で,桜島地域の課題解決について検討会を実施しました。遊休施設調査の対象地区決定,新規就農者の支援策検討,良質堆肥の供給体制や桜島大根の生産販売実績,肉用牛放牧の実績等について話し合い,JA鹿児島みらい,鹿児島農林事務所,農政普及課で令和3年度の活動計画の合意形成を図りました。

 

日置地域

茶優良品種「さえみどり」の品質向上を目指した品評会への取組が始まりました

日置市管内の令和3年産の一番茶の収穫が4月7日から始まりました。3月以降の気温が高く推移したため,これまでで最も早い摘採開始となり,県茶品評会・経営改善コンクールの摘採・製造も4月5日から始まりました。本年は市場での評価が高い「さえみどり」の品質向上・収益改善を目指して5工場が同品種での出品に取組みました。今後,農政普及課は,審査結果や収益計算をもとに,各農家の経営改善を支援していく予定です。

ドローンによる果樹園の農薬散布の実演

日置地区スマート農業推進協議会は4月20日にドローンを用いた果樹新規登録農薬の散布試験と散布実演会を実施しました。散布はGPS自動運転により行い,一樹毎に樹上で旋回散布させることで葉裏への薬液の付着ムラを抑えることができました。当日は,JA果樹部会員と関係機関を含めた約40人が参加し,操作や資格の取得方法,散布経費等について活発な意見が出され,新技術に対する関心の高さと期待の大きさがうかがえました。

ASIAGAPHIOKI茶部会で,有機玉露茶の試験製造を開始

日置市のASIAGAPHIOKI茶部会では,海外輸出を念頭に一番茶の品質向上と経営改善に取組んでおり,その一環として,4月30日に一番茶の有機玉露茶の試験製造を実施しました。有機茶園にて20日以上被覆した茶葉を有機JAS認定工場で製造し,茶商から「品種特有の芳香は強いが,玉露特有の覆い香は弱い」との評価を受け,今後の課題となりました。次年度は,被覆や摘採方法を検討し,地域への波及を目指します。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

鹿児島地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:099-805-7377

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