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更新日:2018年12月11日
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県においては、ドルフィンポート敷地や北ふ頭を含む鹿児島港本港区エリア(以下,「本港区エリア」という。)について、「来て見て感動するまちづくり」の観光の目玉スポットとして、国内外から観光客を呼び込むための拠点となるよう総合的に検討することとしています。
本港区エリアの整備に当たって、まず、県として、どこに何を作るか、どのような手法、スケジュールで進めるかなど本港区エリアのグランドデザインを描くため、現在、鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業(以下、「本事業」という。)による調査・検討を進めてきているところです。
本事業では、平成30年度のグランドデザイン策定に向けて、今年度、本港区エリアの活用方策として複数のイメージを作成することとしており、その検討に資するアイデアを把握するため、活用方策について広く意見や提案をいただく調査(サウンディング調査)を実施するものです。
詳しくは下記実施要領をご覧ください。
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