ホーム > 健康・福祉 > 医療人材 > 看護職員確保 > 鹿児島県の看護職員確保対策 > コロナと闘う看護職員のための相談窓口
更新日:2022年3月28日
ここから本文です。
鹿児島県ナースセンター(鹿児島県看護協会)では,2023年3月31日まで,コロナ禍で就業している看護職員を対象にした相談窓口を設けています。
相談は,直接窓口・電話・メールでできます。
「感染症感染リスクと常に隣り合わせで働くのが不安」「仕事と育児の両立が難しい」「残業や夜勤が多くて,仕事を辞めたい」など,労働に関するさまざまな不安や悩みを抱える看護職員も多いのでは。
鹿児島県ナースセンターでは,そのような一人ひとりの問題に耳を傾け,”働き続けられる労働条件・環境づくり”につながる,丁寧なサポートを行っています。
看護職の離職を考える前に一度,不安や悩みを相談してみませんか。
ささいなことでも気兼ねなく連絡をどうぞ。
①鹿児島県ナースセンター窓口(鹿児島市鴨池新町21-5)9時~16時土・日曜,祝日休
②電話(099-256-8025)
③メール(kagoshima@nurse-center.net)
鹿児島県ナースセンター(鹿児島県看護協会内)
099-256-8025
鹿児島県看護協会(https://k-kango.jp(外部サイトへリンク))
鹿児島県ナースセンター(https://k-kango.jp/nurse/(外部サイトへリンク))
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください